このエリアで販売中の新築マンションを詳細に解説 !購入の頼もしい指針を示します
【榊淳司のマンション資産価値レポート018】「赤坂・虎ノ門」
ピアース赤坂が販売中2017年12月改定版
■ロイヤルシーズン赤坂、■サンウッド赤坂丹後町、■ピアース赤坂、■アークヒルズ仙石山レジデンス、■パークリュクス虎ノ門、以上5物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説した渾身のレポートです!
港区ではアベノミクスの波を受けて優良物件の販売が好調。注目物件に熱い視線が・・
今回は赤坂・虎ノ門から5物件を解説します。
オフィス街であり歓楽街。そして住宅地でもある
ピアース赤坂
ロイヤルシーズン赤坂
広告や営業トークでは分からない、
マンションの資産価値
メリットもデメリットもしっかり把握して、
納得してから契約したいと、思いませんか?
みなさん、こんにちは。榊淳司です。
赤坂エリアは、
日本でもっとも地価が高い街の
ひとつです。
オフィス街であり、歓楽街。
そして、住宅地でもあるのです。
今も、多くのマンションが販売されています。
実は、マンションの価格自体は
「赤坂だから」ということで、
一概に高いとは言えませんでした。
中には、普通のサラリーマンでも
がんばれば何となるという物件もありました。
しかし、2014年10月30日の
黒田バズーガ2による異次元金融緩和。
それに引き続いた消費税増税先送り解散と
与党の大勝で、
市場の空気がガラリと変わりました。
「高くても売れる」と売主は強気路線。
市場はバブルの様相を見せています。
そんな中で赤坂・虎ノ門エリアでは、
5物件を取り上げています。
前回からモリモトのピアース赤坂が参入。
虎ノ門エリアの外れには
パークリュクス虎ノ門も登場しています。
2016年前半からサンウッド赤坂丹後町が登場。
坂を上がるのが、ややしんどい物件です。
2016年の夏から末永組の
ロイヤルシーズン赤坂が登場。
傾斜地をどう生かし切るかが勝負です。
2017年から虎ノ門エリアを合体。
アークヒルズ仙石山レジデンスを
ラインナップに参加させました。
このレポートでは、
この5物件の資産価値に焦点を当て
それぞれの価格が高いのか、安いのか、
あるいは適正なのかズバリと指摘しています。
もし、ご自身でそういったことがお分かりなら
このレポートを読む必要はありません。
でも、少しでも迷っておられるのなら
このレポートがきっとお役に立つはずです。
榊淳司が現地調査に基づき、注目物件の資産価値を冷静に分析・解説。選択の判断材料を提供します。
サンウッド赤坂丹後町
ロイヤルシーズン赤坂
ピアース赤坂
パークリュクス虎ノ門
アークヒルズ仙石山レジデンス
○
榊淳司の資産価値レポート018
「赤坂・虎ノ門」
ピアース赤坂が販売中
【2017年12月改訂版】
全5物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、このレポートで語られています。
【ご注意】当レポートは、別売の「港区総集編」と内容が一部重複しています。
港区全体の販売中マンションについての情報をお求めの場合は、「港区総集編」をお求めください。
デベロッパーではなく、マンション購入者側の視点で解説した、渾身のレポート!
2014年に入って新築マンションの供給が途絶えていた赤坂・虎ノ門エリア。
現在は、ピアース赤坂、パークリュクス虎ノ門、
サンウッド赤坂丹後町、ロイヤルシーズン赤坂
そして、アークヒルズ仙石山レジデンスの5物件がラインナップ。
それぞれに個性的。
またプロジェクトのベクトルが異なります。
本レポートでは、各物件の資産性を切り取って分かりやすく解説。
物件選びに欠かせない視点を提供しています。
*画像はイメージです。
どこまでがバブルなのか? マーケットウオッチャーがズバリ指摘!
バブルの様相を呈している都心エリアでも、
とりわけ注目されている「赤坂・虎ノ門」。
どこまでがバブルで、どこまでが通常の範囲内か・・・
その判断はプロでも難しいところ。
榊淳司は、長年マーケットを見つめてきた
冷静な視点でバブル部分を判断。
レポートでは淀みなく指摘しています。
*画像はイメージです。
榊淳司の資産価値レポート018
「赤坂・虎ノ門」
ピアース赤坂が販売中
【2017年12月改訂版】
■人気の港区「赤坂・虎ノ門」激動するマンション市場を
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